2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
文科省におきまして、新型コロナウイルス感染症対策のための学校の臨時休業に関連した公立学校における学習指導等の状況について調査を行ったところ、これは、済みません、六月の二十三日時点でございますが、同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習を実施する設置者の割合は一五%。これは設置者の割合でございます。
文科省におきまして、新型コロナウイルス感染症対策のための学校の臨時休業に関連した公立学校における学習指導等の状況について調査を行ったところ、これは、済みません、六月の二十三日時点でございますが、同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習を実施する設置者の割合は一五%。これは設置者の割合でございます。
スポーツについては、全国規模のスポーツリーグ等における感染対策を強化するとともに、デジタル技術を活用した観戦体験やオンライン指導等の環境整備を推進すべきです。 文化芸術、スポーツ活動を支えるための取組について、総理の答弁を求めます。
双方向でオンライン指導を通じた家庭学習、これをやりたいと文科省はおっしゃってきたわけでしょう。一人一台、二〇二〇年あるいは二〇二一年までに一人一台やるんだというふうに頑張ってきたし、GIGAネットスクール前倒しでやるんだと、こういうふうにおっしゃったけど、現実は、現実は五%ですよ、五%。
文科省の四月十六日段階の調査では、休校中の千二百十三自治体のうち双方向のオンライン指導をするのは五%にすぎない状況です。 熊本県嘉島町にお住まいの保護者の方からこのような御相談を受けました。
その中で、臨時休業中の家庭学習の部分につきまして、教科書や紙の教材を活用した家庭学習、これは当然ですが一〇〇%、それから、テレビ放送を活用した家庭学習が二四%、教育委員会が作成をした授業動画を活用した家庭学習が一〇%、デジタル教科書、デジタル教材を活用した家庭学習が二九%、同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習が五%といったような実態となっているわけでございます。
臨時休業中の家庭学習について、同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習を実施する設置者は五%程度にとどまっております。 文部科学省としましては、オンライン教育の基盤となるICT環境整備が急務であるというふうに考えております。
文部科学省におきまして、新型コロナウイルス感染症対策のための学校の臨時休業に関連した、これは公立学校ということでございますけれども、学習指導の取組についての調査を行ったところ、臨時休業中の家庭学習につきまして、四月十六日時点で、同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習を実施する設置者の割合は五%というふうになっているところでございます。